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山形東・米沢鶴城・庄内総合が国の高校教育改革事業に採択 ― 県内4校の取り組みと、志望校選びへのヒント
「山形東」「米沢鶴城」「庄内総合」——お子さんの志望校や母校の名前を、最近ニュースで目にした方もいらっしゃるのではないでしょうか。
2026年9月15日、文部科学省の「高等学校等教育改革促進事業」で、山形県内から申請していた米沢鶴城高校・山形東高校・庄内総合高校の3校が新たに採択されました。6月に採択済みの新庄神室産業高校とあわせ、県内の申請校4校すべてが採択されたことになります。今回の内容をコンパクトにまとめます。
どんな事業?
2040年を見据えた高校教育改革のグランドデザイン「N-E.X.T.ハイスクール構想」の一環で、文科省が各都道府県に改革の「先導拠点」となる高校を選び、そこでの取り組みを地域全体に広げていく事業です。2026年2月の公募開始以降、全国で43自治体135校・機関(9月15日時点)が採択されています。
山形県内は計4校が採択
- 新庄神室産業高校(2026年6月採択)
- 米沢鶴城高校:地域産業のDX化と持続可能なものづくりを牽引するリーダーの創出(採択額 約15億円)
- 山形東高校:文理双方の資質・能力を備え、イノベーションを起こすリーダー人材の育成(採択額 約17億円)
- 庄内総合高校:誰一人取り残さない多様な学びと、庄内の産業・文化が育む地域人材の育成(採択額 約15億円)
事業期間は今年度から2028年度までの3年間。4校合計の採択額は上限62億円となっています。
保護者として知っておきたいこと
- 4校では今後、探究活動や地域産業との連携を軸にした新しい学びが本格化していく見込みです
- 在校生・志望を考えているお子さんは、こうした取り組みを早い段階から体験できる可能性があります
- 志望校選びの際は、部活動や進学実績に加えて「学校が今どんな改革に取り組んでいるか」も見てみると、新しい視点が得られます
お子さんの学校がどんな学びに力を入れているか、学校説明会や公式サイトなどで確認してみるのもおすすめです。
KATEKYO学院でも、志望校選びや探究活動と両立した学習計画のご相談を承っております。
参考資料
山形県:文部科学省「高等学校等教育改革促進事業」に係る先導拠点の採択について
文科省の高校教育改革事業 山形東や米沢鶴城など山形県内の3校が新たに選ばれる(YBC山形放送)
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KATEKYO学院・山形県家庭教師協会 プロ教師 近江 直樹
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