TOPICS from KATEKYO
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教員免許の単位削減へ!山形で先生を目指す学生への影響は?
こんにちは、KATEKYO学院です。山形県内でも教員不足が課題となる中、文部科学省から「教員免許取得に必要な大学の単位数を削減する」という大きな方針が発表されました。これは、将来教員を目指す中高生や、現在大学で学んでいる学生…
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「新庄」はSinzyo?Shinjo?ローマ字ルールが約70年ぶりに変更へ。子供たちの学習はどう変わる?
いま、国の文化審議会で「ローマ字のつづり方」を約70年ぶりに見直す議論が進んでいます。これまで学校教育と実社会で使い方が異なっていたローマ字のルールが、ついに統一される方向です。 「学校で習った通りに書いたのに、駅の看板と違…
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成績を下げてしまう「冬の落とし穴」
~受験生が今すぐ見直すべき正しい学習プロセス~ 頑張ったのに報われない「冬の焦り」 期末テストの結果が返ってくるこの時期、 「これだけ頑張ったのになぜ?」 と焦りを感じていませんか? 特に受験生を…
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【東根中央校】成績を下げてしまう「冬の落とし穴」とは? ~受験生が今すぐ見直すべき正しい学習プロセス~
頑張ったのに報われない「冬の焦り」 期末テストの結果が返ってくるこの時期、 「これだけ頑張ったのになぜ?」 と焦りを感じていませんか? 特に受験生を持つご家庭では、 「このまま冬休みを迎えて大丈夫か?…
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2026年度から本格化する「年内入試」──広がる早期選抜と高校生への影響
2026年度入試から、大学入試の「年内入試」が大きく変わります。すでに私立大の約8割が導入し、国公立でも4人に1人が年内入試で進学する規模に拡大。入試日程の前倒しは、受験準備の仕方や高校生活のペースにも影響を与え始めています…
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【東根中央校】「わかる」のに「できない」のはどうして?—成績が伸びる子の質の高い学習プロセス
なぜ、頑張っても「点数に繋がらない」のか? お子さんが「授業はよく分かった!」と言っていたのに、 テストの点数を見ると 「あれ?分かっていたはずなのに…」 と首をかしげることはありませんか? &nbs…
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「わかる」のに「できない」のはなぜ?—成績が伸びる子の質の高い学習プロセス
なぜ、頑張っても「点数に繋がらない」のか? お子さんが「授業はよく分かった!」と言っていたのに、 テストの点数を見ると 「あれ?分かっていたはずなのに…」 と首をかしげることはありませんか? &nbs…
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山形県高校生の就職内定率68.2%―2025年9月末時点、過去10年で2番目の高水準も県外流出が課題
2025年11月25日、山形労働局が発表した2026年春卒業予定の高校生の就職状況によると、9月末時点の就職内定率は68.2%と、過去10年間で2022年に次いで2番目に高い数字となりました。一方で、県外内定者が前年比14.…
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英検に「6級」「7級」新設へ―2027年1月から小学生の英語学習をサポート
2025年11月27日、日本英語検定協会は、実用英語技能検定(英検)に「6級」と「7級」を新設すると発表しました。現在の5級よりも基礎的なレベルに位置づけられるこの2つの級は、小学校中学年から高学年の英語学習に対応するもので…
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勉強する意味って何??ー「目標設定」より大切な〇〇
「目標設定」より大切な、自信の根っこを育てる3ステップ 目標を立てても、なぜか続かないのは なぜでしょう? 「次は絶対に頑張る!」と決めても、 気づけば元の状態に戻ってしまう。 &nb…
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【東根中央校】なぜ勉強する意味を見失うのか?—「目標設定」より大切な〇〇
「目標設定」より大切な、自信の根っこを育てる3ステップ 目標を立てても、なぜか続かないのは なぜでしょう? 「次は絶対に頑張る!」と決めても、 気づけば元の状態に戻ってしまう。 そんなわが子…
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2026年度「高校授業料ほぼ無償化」で広がる学びの選択肢|家庭の投資先が変わる新しい進路時代
2026年度から私立高校の授業料が実質無償化される中、文部科学省は3000億円規模の基金を新設し、公立高校の学習・進路支援を大幅に強化する方針を発表しました。これにより、公立高校でも放課後や夏休みに手厚い学習サポートが受けら…
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中学生の学力差が広がる理由──”家庭学習1時間”の壁をどう越えるか?(2025年版)
全国学力・学習状況調査の結果から、中学生の学力格差が深刻化していることが明らかになっています。特に注目すべきは、家庭学習時間が「1時間」を境に、学力に大きな差が生まれているという事実です。家庭学習30分未満の生徒と2時間以上…
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【テスト後】親が絶対やってはいけない3つの声かけ
— 点数に一喜一憂しない「希望の戦略」— 💡 親の「愛情」と「焦り」が、 子どものやる気を奪ってしまう 期末テストの結果を見て、お子さん以上に焦っていませんか? …
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【東根中央校】【テスト後】親が絶対やってはいけない3つの声かけ — 点数に一喜一憂しない「希望の戦略」
💡 親の「愛情」と「焦り」が、 子どものやる気を奪ってしまう 期末テストの結果を見て、お子さん以上に焦っていませんか? 「わが子の将来のために」という愛情ゆえの焦りが、 反抗期のお子…
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2025年度大学入試の新潮流―推薦・総合型選抜が半数超え、進路選択の早期化が加速
2025年度の大学入試は、推薦・総合型選抜による進学者が半数を超えるなど、大きな転換期を迎えています。さらに、共通テストに新教科「情報」が追加され、一般選抜でも「安全校確保+挑戦校」という複線型の受験戦略が主流となっています…
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今年度から変わった【公立高校入試制度】を徹底解説。
~新制度が求める「中1・中2からの長期対策」とは?~ なぜ、今すぐ入試の「本当のルール」を 知るべきなのか? お子さんがまだ中学1年生や2年生だと、 「高校入試の話なんてまだ早いでしょ…
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【東根中央校】新制度が求める「中1・中2からの長期対策」とは?
~今年度から変わった 【公立高校入試制度】を徹底解説。~ なぜ、今すぐ入試の「本当のルール」を 知るべきなのか? お子さんがまだ中学1年生や2年生だと、 「高校入試の話なんてまだ早いで…
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国立大学初「コスメ学部」が2026年4月に誕生―佐賀大学の挑戦が切り拓く新しい学びと地域創生
2026年4月、佐賀大学に国立大学として日本初となる化粧品科学の専門学部「コスメティックサイエンス学環」が開設されます。化学や生物学だけでなく、デザイン、マーケティング、法規まで、化粧品に関わるあらゆる分野を横断的に学べる画…
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惺山高校が全国初のAIスーパーコンピューター導入
2025年10月30日、山形市の惺山高校が全国で初となる生成AI専用スーパーコンピューターを導入しました。保護者の91.2%がAI活用に賛成する一方、86.3%が「考える力が育たないのでは」と懸念を抱いているという調査結果も…
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