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こども家庭庁によるインターネット利用状況調査ついて

◎インターネット接続機器の利用状況:

・インターネット接続機器は、スマートフォンに次いで学習者用端末が2番目に高かった。

・国が1人1台のパソコンやタブレット端末を配備する「GIGAスクール構想」の影響が考えられる。

・2歳児の約58.8%がネットを利用しており、6~9歳の小学生では90.0%だった。

・自分専用の端末を持っている割合は、7歳が21.3%、10歳が65.2%、中学入学後の13歳が91.9%、高校入学後の16歳が99.1%だった。

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◎インターネット利用時間と目的:

・高校生の平日1日当たりのネット利用時間は平均6時間14分で、前年度より29分増えた。

・中学生の平日1日当たりのネット利用時間は平均4時間42分で、前年度より5分増えた。

・小学生(10歳以上)の平日1日当たりのネット利用時間は平均3時間46分で、前年度より12分増えた。

・利用目的は、ほとんどすべての年齢で90%以上が動画視聴と最も高く、ゲーム、音楽、検索も多くみられた。「勉強をする」も小学校入学後7歳で50%を超えていた。

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◎家庭のルールと啓発:

・家庭のルールに関して、インターネット利用上の家庭のルールの有無や内容、インターネットに関する啓発や学習の経験などが調査されている。

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・ネット利用のルールを決めている家庭の割合は、小学校から中学、高校に進むにつれて減少。高校では「決めている」と答えた保護者は58.5%、高校生本人は41.9%となっており差が見られた。

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・「青少年のインターネット利用環境実態調査」によれば、保護者が子どものインターネット利用に対してどのような管理を行っているかについて以下のポイントが明らかにされている:

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1.インターネット利用上の家庭のルール:

・多くの保護者が家庭でインターネット利用に関するルールを設けている。

・これには、利用時間の制限や不適切なコンテンツのフィルタリングなどが含まれる。

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2.インターネットに関する啓発や学習の経験:

・保護者の中には、インターネットの危険性について学習したり、啓発を受けたりしている人々もいる。

・啓発や学習の機会を提供することで、保護者は子どもたちを安全に導くことができる。

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3.スマートフォンでのフィルタリングの導入状況:

・スマートフォンでのフィルタリングの導入が進んでいる。

・保護者は子どもたちのスマートフォン利用を監視し、安全な環境を提供している。

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これらの調査結果から、保護者は子どもたちのインターネット利用に対して積極的に取り組んでおり、安全な環境を整えていることがわかる。しかし、一方で、こども家庭庁は「本人と保護者のルールに関する認識のギャップが拡大傾向にある」とも指摘。保護者がルールを定めたつもりでも、使用者本人はルールを忘れて自由に使っているといった状況も考えられる。ルールをしっかり確認して、有効活用していく環境を整えることが大切だ。

 

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担当)プロ教師 近江直樹

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参照:URLをクリック↓

令和5年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」報告書|こども家庭庁 (cfa.go.jp)

 

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