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共通テスト 試作問題公表(現高1から)

2025年1月の大学入学共通テストから出題教科・科目が再編されるのを前に、大学入試センターは高校で必修化された「情報Ⅰ」や公民の「公共」など新科目を含む試作問題を公表しました。

 

学校での授業や生徒らの会話、現実的な課題の解決策を考え議論する場面など、社会で直面する状況を想定した内容が目立ち、学習知識を実用的に使いこなす力の重視傾向が鮮明になったと言われています。

 

<試作問題>

◆情報Ⅰ  → 試作問題

・代金を支払う際の「上手な払い方」をプログラミングを通じて考える問題

・交流サイト(SNS)を利用する際の注意点

 

◆公共  → 試作問題

・人口減少問題

・動物愛護の観点から近年議論になっている家畜の幸福について

 

これまでの入試では出題されたことがないような問題が多く見られます。過去問がほとんどない状況なので、類似問題に出来る限り多く取り組んでいくことが出題傾向への対策と言えるでしょう。ただ暗記すれば、計算すれば得点できるという時代ではなく、いかに知識を使いこなせるかが問われていくと思われます。現在の高校1年生から大きく変わる共通テストです。今から大学受験を見据えて意識していきましょう。

 

URL ↓

令和7年度試験の問題作成の方向性,試作問題等(大学入試センター)

 

責任者 稲毛祐二

参考資料)山形新聞 2022年11月10日

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