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我が家の本棚Ⅸ 【世界史編】

今回は【東大名誉教授が教える やばい世界史 監修 木村凌ニ ダイヤモンド社】です。
以前日本史編を紹介いたしましたが、その世界史バージョンです。
『世界がどんなに広くても歴史は人でできている』
『いろんな時代の、いろんな国の、数えきれないほどたくさんの人が考え、行動した結果が積み重なってできたのが「世界史」です。』
『歴史に名を残した人に共通しているのはそれぞれみんな、一生懸命生きていること。時に失敗し、そこから学び、たまに成功する。カッコいい一面もあれば、ダサい弱点もある。だからこそ人はおもしろいのです!』
そう語られて始まるこの本が教えてくれるのは、古代ではハンムラビ、ソクラテスなど、中世ではフビライ・ハン、ダンテなど、近世ではミケランジェロ、エリザベス1世など、近代ではナポレオン、エジソンなど、そして現代ではジョン・レノン、スティーブ・ジョブズなど、歴史の教科書に載っている人物ばかりではなくさまざまなジャンルで名を残した人々の、すごいとやばい。有名な話も、あまり知られていない真実も、ユーモアたっぷりにわかりやすく読みやすく書かれています。
子どもたちにそれぞれのお気に入りの人物を聞いてみました。息子のお気に入りはコロンブス。
理由は、地球は丸いから海を進んで行けばアジアに着くって思ったのはすごいけど、アメリカをインドと思い込んだまま死んだっていうのがちょっとアホっぽいから。
娘のお気に入りの一人目はクレオパトラ。理由は、絶世の美女って言われているのに、本当は美人でも若くもなかったから。二人目はモーツァルト。理由は、自分が音楽が好きだから。
『人はすごいとやばいでできている!』

『「すごい」だけの人なんて、この世にひとりもいません。』

そういう気持ちでいろいろな人と関わっていけたら、また、自分を見つめることができたら、相手の見方も自分自身の見方も、きっと前向きなものになると思います。
『すごいとやばい』を知って、自分のお気に入りの人物を見つけてみてはいかがでしょうか。
~工藤先生より~

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